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ほうれん草 肥培管理

基本概念

  土壌の肥料バランスを燐酸型にする。    子葉を大きくする。

  発芽をそろえる。                 有機窒素を使用しない。

                              ECを適正値にする  (0.3〜0.5)

  生育中期に追肥で生育を調整する。     本場8枚目以降(葉面散布、潅水)

  収穫1週間前に生育を止める。        Ca、B葉面散布で、糖度上昇、葉重上昇(チッソを切る)

施肥、圃場準備(10aあたり、年間5作栽培)

    肥  料

  ECを測定し、0.3以下では、従来どおりの肥料成分を化成肥料で施肥する。ALL8でよい。

  0.5以上では、2〜3割減 0.7以上では、半分にする。

    土壌改良

  ケイ酸資材を土作り資材として投入する。         ソフトシリカ、スーパーミネラルなどを2袋

         ※ケイ酸資材は、肥料とともに土壌混和する。

  土壌病害抑制にキチナーゼ酵素を使用          スサノオ2〜5g、病害発生園20g(初回のみ)

         ※潅水するときに、肥料混入機で適宜投入する。 

  リン酸質堆肥を投入                       まぜた君 15kg    10袋

         ※播種後、堆肥マルチとして土壌面に散布することを推奨しますが、潅水後の播種を慣例とす                 l          方法では潅水前に堆肥マルチとして、表面に散布。

    追  肥

   中期以降、葉色が薄い場合                 潅水でチッソなど3要素を追肥

          葉色濃い、順調な場合             葉面散布   PSダッシュME1000倍

 

   収穫1週間前                         PSカル 1000倍   ソリボータケダ 3000倍

          ※収穫直前の伸びを停止させ、光合成の生産物をすべて糖分にする事で、食味よく棚もちのi                         するほうれん草となる。

          ※生育を停止することは実状できないが、土壌にチッソが残留していないと、可能である。

          ※カルシウムをホウ素とともに散布すると草体のPHをアルカリ性に誘導し、生産された糖分   i                         を蓄積転流することができる。                          

          ※真冬のほうれん草を夏も実現することで、収獲のタイミングに余裕を持つことができれば、 i            葉重も重くなり、糖度高く、収獲も容易となる。

ご意見、ご質問は、mazeta@taihiya.com  (有)バイオマスジャパン(旧一洸) 松元

茨城県笠間市福田     0120-72-8068 FAX 0296-73-0624